☆私からはじめるHarmonic Revolution 2025☆

第161回1月24(金)
第162回2月7日(金)
第163回3月14日(金)
第164回4月11日(金)
第165回5月9日(金)
第166回6月6日(金)

※昨今の状況を鑑み、開催時間とプログラムを一部変更して開催いたしております。
※天候その他の事情により、開催日程を変更する場合もありますのでご確認ください。

開場：17：30～　開始：18：00～（19：30終了予定）
参加費：3,000円（ミネラルウォーター付）
会場：サウンドヒーリング協会 自由が丘Lab Tel03-6421-3558
＊会場の入口に、木のマークの看板が出ています。

呼吸は生命の基本的ないとなみです。酸素を取り込むだけでなく、心を落ち着け、細胞一つ一つの働きを活性化します。呼吸に意識を向けることは、「今」生きていることを実感することにもなります。声は呼吸の吐く息にともなって生じ、呼気のときは自律神経の副交感神経の働きが亢進します。ゆっくりした呼吸を意識的にすることは、自分の内に内在する自然の回復力を高める事ができるのですね。声は呼気によって声帯をふるわせ、骨伝導によって全身の細胞に声の振動が伝わります。楽器の中でもっとも倍音を多く含む声は発声している人に一番効果を発揮し、ゆっくり、長く丁寧に発声するだけで全身の細胞を活性化し、生命の力を高めることができます。

レゾナンスワークショップは、「音はなぜ癒すのか」の著者・米国ミッチェル・ゲイナー博士が自発的回復力を高める目的で行っていたこの呼吸と声によるレゾナンスワークショップを再現しています。自分に内在する自然の力を引き出し、健康で美しく生きるためのメソッドを知る時間です。

ミニ講演「音はなぜ癒すのか」喜田圭一郎（サウンドヒーリング協会理事長）

1992年小型体感音響を開発。1999年米国の名医ミッチェルゲイナー博士と出会い、それまでの音によるヒーリングメソッドを体系化する。ニューヨークにてがん治療のプログラムに、小型体感音響ヒーリングバイブレーションによるサウンドヒーリングを開始。ゲイナー博士のクリスタルボウルとボイスによる、体に響く音の共鳴（レゾナンス）効果を確信し、2009年より日本でも定期開催を実施する。
心がやすらぎ体がリラックスする音楽、自然音CDプロデュース多数。音を使った環境快適の演出や商品開発を数多く手がける。NHKきょうの健康「音の癒し」に出演。飛鳥ⅡWorldクルーズ、米国Holisticクルーズにて講演し好評を博す。著書「聴くだけで体が変わるサウンドヒーリング」青春出版社 ／「屋久島 癒しの清流音CDブック」「宮古島 癒しの波音CDブック」「美しい日本の自然音CDブック」「ハワイ絶景の癒し音CDブック」（株）マキノ出版

呼吸と声 ／ニーニャ（Voice Prayer ボイスプレヤー）

2005年、愛地球博へ出演。光の舞・鼓とのコラボレーションにて即興パフォーマンスが話題となる。2006年世界各地より富士山麓に１万人以上が集まった地球的イベント「世界平和交響曲」にて透明感ある声が人気を博す。恵比寿ガーデンプレイス『2008 Baccarat Eternal Lights- 歓びのかたち-』コンサートへ出演。2009年国際生命情報学会にて“声とクリスタルボウルの音の共鳴”による体感コンサートで歌い、好評を博す。2010年ミッチェルゲイナー博士の病院にて、高い祈りの声を響かせ多く喜びの声を頂く。 飛鳥ⅡWorldクルーズ、米国Holisticクルーズでも声のワークショップを行い好評を博す。

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サウンドヒーリング協会 公式イベント
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