サウンドヒーリング実技法 心得

1. ゆっくりした呼吸
2. プラスの言葉
3. ヒーリングタッチ(手当)が全て実技の基礎となります。

●全ての実技は治療するという立場ではなく、心身に自ずから備わる力を尊重し、その自発的な回復力を発動する事を意図する。その結果、心身の状態が整い、その力が高まる。
●主役は相手の方の体と心に内在する生命力、回復力、施術者はあくまでその力を発動する援助者(ファシリテーター)の役割に徹する。
●人間は自然の進化から生まれ、人は自然の一部として、自然から生きる力を得ている。力を抜き、自然とのつながりを深め、生命への畏敬の念をもって施術することが大切である。
●心と体を大切に扱い、心身に備わる力を向上させ、精神性を高めるのがサウンドヒーリング実技の目的である。

サウンドヒーリング実技法 分類

Healing Vivration 051m

●目指すゴールは 各実技法(上記18種類)を、施術を受ける方のその時の体調や状態と与えられた時間に合わせて、臨機応変に組立てる感性と実技力を養うことが大切です。
●それには先ず各実技法 の基本をしっかり学び、意識して実践し、経験を積み重ねることがポイントです。
●どの実技も全身の反応を起こすことを意識して行います。体の各部位は互いにつながり、血液は1分間で全身を循環します。
●まだ習得していない実技法は、必要に応じてスキルアップ研修を受講ください。

サウンドヒーリング実技法 分類

Healing Vivration 051m